毎日楽しく続けられる工夫が施された文具博でも注目の「日めくりカレンダー」
年度末に入って、そろそろ来年のカレンダーを調達しなきゃ!と考える頃合いですね
本日は文具博でも注目されていた「日めくりカレンダー」に注目していくよ。1日1日の頑張りがご褒美のように重なって一つのブックレットが完成する新発想のアイテム
ケープランニングの himekuri「日めくり付箋 卓上カレンダー2024年」\2860(税抜)
※ブックレット付は「どうぶつえん」「文房具」「sweets」の3種
おすすめポイント
≪付箋をめくっていくと付属の専用ブックレットが完成≫
「どうぶつえん」「文房具」「sweets」をテーマにしたブックレットが付属。365日全ての付箋を貼る事ができ1年かけてプチ図鑑が完成する面白い仕組み♪
≪365日全て絵柄が違い、全て付箋加工≫
飽きがこなく毎日楽しめ、併せて付箋として再利用できるので、ノートや手帳の日付シートにしたり、食品の敬風記録にしたり、本のしおりにしたり使い方は多種多様
≪1週間ごとに背景色が変化し色の変わり目で「今日」がすぐわかる≫
こちらは特許取得済。また、7日間横並びの為、曜日が一目でわかるのも高ポイント。コンパクトで少ないスペースでおけるのもありがたい。
※上記画像は、himekuri公式サイトより「sweets」の画像を引用
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めくったカレンダーを付箋として再利用する発想がすごい!
手帳を普段からデコる人も嬉しいアイテム。付箋がたまっていくのを見る度に満足感がありそうですし、続けられているっていうのも実感できて気持ちがいいですよね
↓「文房具」「どうぶつえん」の画像です(himekuri公式サイトより引用)
ブックレットを完成させたいから続けられるという人は確かに多そう!
また、ブックレットがつかないタイプもあるで、ブックレットつかないタイプを購入し、めくった付箋を手帳に貼ったり、職場であればシールとして使ってもOK。付箋の使い道を予め考えてから決めるとよさそうね
文具博でも注目を集めていました♪
置くスペースも場所を取らず、すっきりまとまったカレンダーなので職場のデスクにおいてもいいですね
例えば、その日の業務終了後、明日の予定メモをはがした日めくり付箋シールでつけておくと、お仕事の効率もあがるかも?
(自分は次の日の引継ぎ事項いつも書き出してまとめているので、今年はこちらを使おうかなと思ってます)
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